クラッチの滑り、一般的にはクラッチディスクの磨耗により動力が伝えられなくなる状態。
ローバーミニでクラッチディスクの磨耗の滑りはあまり聞かない。
大半は、クラッチシールからのオイル漏れによりオイルがクラッチディスクに付着して滑る。
クラッチシールは、ローバーミニのオイル漏れしやすい場所のひとつである。
エンジンの右下(運転席側)にオイル漏れがあった場合は、要注意。
クラッチシールを交換してもよいのだが、大作業で交換してもあまり効果が出ない場合が多い。
それは、ブローバイガスが原因の可能性がほとんどだからだ。
ブローバイガスについては以前の記事にあるのでそちらも見てほしい。
私も試してみて「これはいい」と思った
ワコーズ(WAKO'S)エンジンシールコート 。
これは、マニュアル車のみなのだがすごい効果がある。
ゴム系のオイルシールを膨張させてシール性を向上させてオイル漏れを止めるもの。
私もブローバイガスの抜けを修理し
ワコーズ(WAKO'S)エンジンシールコート を入れてみたところオイルもれはなくなった。もう半年くらい断つがまだ漏れはない。
エンジンオイルとオイルエレメントの交換の時にエンジンオイルと一緒に注入するだけ。
オイルもれに困っている方は一度使われることをおすすめします。
*クラッチシールをエンジンリヤシールという言い方をする場合もある。