累計:  本日:  昨日:    アクセスアップ
2006年03月13日

アースについて

現在車の電気は、プラスは配線、マイナスはボディーに流れている。
中には逆のプラスはボディー、マイナスは配線もあるがごく一部の車にすぎない。
確認するにはバッテリーのマイナス端子から出ている配線がボディーにボルト止めされていれば
プラス配線マイナスボディーになる。

車にはアースポイントというものがあり何本かのマイナス配線をボディーにボルト止めしボディーを介してバッテリーへとなっている。

しかし、旧車になるとそのアースポイントが錆びてきてアース不良になる。
そうなるとうまく電気が流れず奇妙な現象が起きる。
本来ならボディーを流れてバッテリーへいくのだがアースポイントが錆びてうまく流れなくなると違う配線へと流れ普段点かないランプが点灯したり全く点かなかったりする。

すごくおかしな現象が出ておどろくことがある。

もし、電気系で考えられないって現象が起こったときは一度アースポイントを見てみることだ。場所は何箇所もあるのでボディーに何本かの配線がボルト止めされているところを探してみることだ。結構目につきにくい奥まったところにあるので探してみよう。
2005年12月18日

ストップランプについて

気づかずに走っていて、他のドライバーに言われて気づくストップランプの不具合。
確かに自分では見えないし走っている分には全く分からない。
片方でも点いていたらまだいいのだが、両方点かないと後ろを走っている人に迷惑をかけるし危険。
時々、ちゃんと点いているか見てみよう。

片方だけ点かなかったら球切れの可能性大。レンズを外して球を交換してみよう。
球は、W球なのでワット数をよく確認して購入すること。
球は、押し回しで外れます。取り付けはソケットの向きが1箇所しかはいらないので無理やり付けようとしないで固かったりしたら向きが間違ってます。
あと、ソケットが腐食していないか確認すること。水が入って腐食して点かないことが多い。
もし、白く腐食してたり少し錆びていたら綺麗に落としてつけること。
万が一、綺麗にならなかったりボロボロだったらテールランプの交換になる。

両側が点かなかったらストップランプスイッチを疑う。
ちょうどブレーキペダルの上側についている。
ダクトが通っていて見えにくい。
問題なのがダクトを足で蹴ってストップランプスイッチを壊してしまうことが多い。
どうしてもブレーキを踏むときに蹴ってしまう。その上、ストップランプスイッチもあまり頑丈でないので壊れやすい。
かなり多い不具合なのでチェックしてみよう。
2005年12月12日

冬のクーラーについて

クーラーは、夏場の暑い損卒に使うのがセオリー。
あとは、湿度が高くガラスが曇るときに使うと曇りが取れる。
そうなると冬は使わないということになる。

よくあるのがクーラーを使おうと夏につけると効かない。
ガス漏れの原因が多い。

少しでもそんなクーラーの故障を防ぐにはどうしたらいいのか。
それは、冬でも損々クーラーを使うこと。

クーラーガスの中には、オイルも混ざって配管中を回って潤滑させている。
クーラーを使っているときは各部にオイルが行き渡り潤滑されているのだが、使わなくなると潤滑されなくなる。そうなると配管のつなぎ目など弱いところから腐食が始まってくる。
そしてガス漏れ、最悪の場合にはコンプレッサーの焼きつきなどにも成りかねない。

冬でも月2回くらい1損間はクーラーを入れてオイルを循環させよう。
かなり故障を防げる。
2005年11月29日

バッテリーについて

ローバーミニのバッテリーは、後ろに付いていてメンテナンスが行き届かない。
基本として液量の点検がある。
ちゃんと規定範囲内にあるか、液量にばらつきはないかの点検。
一度バッテリー液を空にしてしまうとかなり寿命は短くなる。
下手に液の補充、充電してもそう長くはない。

一番判断しやすいのはバッテリー液の比重。
バッテリー液は希硫酸の電解液。
その電解液の重さを比重計を使って計るのだ。
比重計はホームセンターでも安価で売っているので手に入れたい。
比重は、気温によって左右されるので時々で変わるのだが正常値は約1.280.
気温が高くなると電解液の温度も上がるのでそのとき比重も高くなる。
この比重が約1.200を下回ると交換時期。
バッテリーは、簡単に言えば6つのバッテリー(1つ2V)を直列につないでいるので液を補充するキャップが6つついている。
その6つの比重の差が0.1あれば交換時期。それは6つのバッテリーの内1つがダメになっているということ。
正常であれば 6つ×2V=12V
1つ異常であれば 5つ×2V=10V 2V足りないのでセルモーターが回らない。

ノーマルのバッテリーサイズは、55B24R。
もし、余裕を持たせたければ80D26Rをお勧めする。
ローバーミニは、やはり旧車。
発電機内部で接触抵抗ができてきて発電量が下がってきている。
配線の抵抗も大きくなってきている。
だから容量の大きいバッテリーに変えてやるのだ。
交換するにあたって1つ問題点がある。
それは、バッテリーの端子サイズが変わること。

55B24R⇒80D26R
55、80とはバッテリー容量。大きくなると容量も増える。
B、Dとはバッテリー端子サイズ。BよりDのほうが大きい。
24、26とはバッテリーの大きさ。大きくなるとバッテリー本体の大きさも大きくなる。
Rとはバッテリー端子の向き。他にLもある。

バッテリー端子の変換アダプターも売っているし、もし手に入らなければ端子の交換になる。
バッテリーサイズは、バッテリーの上面か側面に書いてあるので確認してほしい。

バッテリーBOXの大きさで80D26R以上のバッテリーは収まらないので注意。
80D26Rのバッテリーをつけるとスペアタイヤが収まりにくいが押し込んでつけてほしい。
2005年10月03日

アーシングについて

車の電気は、+は配線を流れているが、−はボディーを流れている。
その証拠にバッテリーの−ケーブルはボディーにボルト止めされている。

ローバーミニは、バッテリーが後ろにありエンジンは前。
発電は、エンジンについているオルタネーター(またはダイナモ)。
一番電気を必要とするセルモーターもエンジンについている。
電気が流れるには+−が必要。
+は、配線なのであまり不具合って発生しにくい。
しかし、−はボディーなので結構見つけにくく、車が古くなってくると不具合が発生しやすい。
なぜなら、サビが出てくるからだ。
サビは、電気の流れを妨げる。特にボルト止めされている場所。

最近、バッテリーを交換したのにセルモーターの回りが悪くないですか?
よくある症状です。安易にセルモーターの回りが悪いからバッテリーの交換。
ひとつの手だと思いますが−ラインの不良は結構多いです。
もし、ブースターケーブルを持っていたらバッテリーの−とエンジンの金属部分をつないでください。それでセルモーターの回りがよくなれば完全な−ライン不良です。
ボディーのどこかで電気の流れが悪くなっています。

そこでアーシングの登場です。−ラインの修理は基本的に無理です。サビで走行に問題が出ることは、まず無いと思います。
アーシング。簡単に言えば−ラインをボディーだけでなく配線を追加して強化すること。
バッテリーの−端子から各ボディーを太い配線でつなぐのです。
−ラインを強化することでセルモーターの回りだけでなくライトが明るくなったりエンジンの調子がよくなったりします。

ぜひ、おすすめします。
2005年09月24日

バッテリーについて

バッテリーの寿命はだいたい2〜3年くらい。
当たり外れもあるが短ければ1年くらいでダメになるものもあるし長ければ5年くらい大丈夫なものもある。
車の使い方やバッテリーのメンテナンスでかなり差が出てくる。
基本は液量のチェック。
ちゃんと規定量入っているかだ。
もし、無くなっているともう寿命は近い。
いくら気づいて補水しても内部の基盤が空気にふれるとだめになる。

もし比重計があるなら点検してみよう。
6つ見るところがあるがだいたい同じ比重ならひとまずクリア。
ばらつきが大きいとNG。
簡単に言うと6つの電池を直列につないでいるので1つがだめになると電圧が下がってエンジンがかからなくなる。

あとは見た目。
白く粉が噴いていたらバッテリー液が滲み出している証拠。
特に端子が白くなっていたら交換すべきだ。
清掃すればそのときは大丈夫だが滲み出しているのは直らない。
また同じことになる。

どうしてもローバーミニはバッテリーが後ろにあるので点検を怠りがちになる。
気をつけよう。

2005年09月11日

ヒューズについて

ローバーミニのヒューズは1997年までエンジンルームについている。
初期から1995年まで管ヒューズが使われておりトラブルが多発している。

一番多いのは管ヒューズ本体の内部ハンダの不良、ヒューズ自体は切れてはいないのだが両端のハンダ不良により導通しなくなっている。
確認方法は管ヒューズを外して両端の金属部分を軽く回してみる。
がたつきや回ったりしたらNG
定期的に交換したほうがいいかもしれない。

次に多いのはヒューズホルダーの接触不良。
管ヒューズはひとつひとつホルダーに入っている。
そのホルダーの端子と管ヒューズの接触不良で焼けが生じ最悪の場合ホルダーが溶けてくる。
こうなるとホルダーの交換が必要となる。

どうしても耐久性と言った面では管ヒューズは劣っている。
振動、水の浸入といった条件がある。
特にエンジンルームにあるヒューズはエンジンの熱も加わり、とても最悪なコンディション。
ヒューズ不良が発生するといろんなトラブルが出てくる。
それを防ぐ手立ては月に一回くらいはヒューズの点検をする。

最近はいろんなものが発売されておりいいものがある。
私がおすすめするのは管ヒューズをブレード型ヒューズに交換すること。
ブレード型ヒューズは信頼性はかなり向上する。
ローバーミニも1995年以降はブレード型ヒューズを使っている。
これでヒューズに対するトラブルはかなり少なくなる。
でもひとつ難点がある。
ローバーミニの管ヒューズに35Aが使われていることだ。
一般的にブレード型ヒューズは30Aくらいまでしかなく、35Aはちょっと特殊になる。
おそらく取り寄せになるだろう。

日ごろあまりチェックしないところなので一度見ておいたほうがいいだろう。

ちなみに1997年以降はブレード型ヒューズが使われておりヒューズも室内にあるので安心できると思う。
2005年08月21日

ヘッドライトスイッチの点検

突然「ヘッドライトが点かない」
そんなことありませんか?それも両側共
片側なら球切れかな?とか思う、でも両側点かないと夜はパニックに・・・
一度ヘッドライトスイッチを点検してみてください。
スイッチを外して裏側のコネクターが茶色く焼けていないか。
少しでも茶色くなっていたら交換したほうがいいでしょう。
スイッチだけ交換してもダメですよ。
コネクターも交換しないと。
スイッチとコネクターに接触不良が起きて熱を持って焼けているので両方とも交換しないとまたすぐに焼けてしまうので。

スイッチははめ込みだけなのですがツメがかなり固いので慎重に外してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。